材料特性評価
超高温クリープ試験機

主な用途
超高温環境下において、試験片に一定の力を加えて時間とともに変化する材料の変形量を測定する試験機を5台保有しています。
主な仕様
試験温度 | 室温~1600℃(大気) 室温~2000℃(真空、不活性ガス他) |
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定格荷重 | ±30kN |
負荷方式 | 錘テコ式(レバー比1:10) |
対応試験 | クリープ(引張、曲げ、圧縮) *ロードセルにて負荷時の荷重記録も可能 |
変位測定 | 差動トランス式(LVDT) 光学画像解析式変位系(CCD) |
装置の説明図および写真


